朝食はパンと紅茶♪小学生からの私の習慣 ~紅茶と私のSTORY

初対面の方との会話や、

取材をお受けしたときなどに、


「いつから紅茶が好きになったのですか?」


という質問、必ずお受けします。


確かにきっかけは、誰でも興味のあることですね!


それに対する私の答え、それは、


「小学生の頃からです。  

  朝食は、いつもパンと紅茶だったので。」  


 (ほかに、たまご料理や野菜、

   フルーツなどもありましたよ!

     当時は今からでは考えられないほど  

      食が細かったので、

       そんなに量は食べられなかったのですが。)


そうお答えすると、

大抵の皆さん、とても驚かれます!


もちろん、

今の若い世代の方々なら そんなに珍しいことでもないでしょうが、


アラフィフ世代の私の子どものころ・・・ となると、

ずいぶん前の話になるので(汗)

そんな頃から!?と、ビックリされるようです。


そう、私と紅茶の出会いは、

小学生のころのいつもの食卓。


ダイニングルームが東向きの南側(南南東??)で、

朝から眩しい朝日が燦々と降り注ぐ中での朝食の時間。


焼きたてのトーストと、

ティーカップに注がれた キラキラ光るきれいな紅茶は、

私の子どものころの 幸せな朝の風景として

インプットされています。


ナニ!裕福な家庭なの!?


と問われると、そうでもなく(笑)

ごく普通の家ですが、


たまたま父が、

平日の朝は食欲がイマイチで

和食より軽いパンを好んだことと、


これまた たまたま、

母が紅茶が好きだったからというだけの理由です。


が、今となっては、その環境が

私の紅茶好きに大きな影響を与えていることを考えると、

小さいころからの習慣は 育ちや、

その後の人生を決める上で、 と

ても大きなことなんですね。


 (我が家の子どもたちは、

   どんな子たちに成長するのでしょう?

     まっすく純粋に、

       すくすく育ってくれるといいですけどね~)


紅茶教室でも、

日本での紅茶の歴史の回でお話することなのですが、

私が生まれた昭和46年(おっと!笑)は、

実は紅茶の輸入が完全自由化された年です。


折しも時代は高度経済成長期。

アメリカの大量消費文化の流入などもあり、

戦後ずっと高嶺の花だった舶来品の紅茶が、

ぐっと庶民のものとして身近になり、

大量流通していく時代の真っ只中で、

私の朝食の習慣があったといえるわけです。


もちろんそんなことを知ったのは

紅茶のことを学ぶようになってからのことですが、

振り返ってみると確かに、

自分の記憶や経験とマッチしているのです。


当時飲んでいたのは

黄色いタグのついた おなじみのあのティーバッグ。


さすがに最近は、

自分がセレクトしたリーフティーを

メインに飲む毎日ではありますが、

今も毎日、朝食は、パンと紅茶が欠かせません。


かれこれ40年ほど続く習慣なんて、

考えてみても・・・

他には歯磨きぐらいしか思いつきません (^o^)


それぐらい、紅茶は、

私にとって、長く当たり前に 、

毎日あるものなのです。


島田 枝里 Official Website

フリーアナウンサー/ティータイムオーガナイザー/ 言葉と想いを伝える 話し方コンサルタント